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タンポンが運んだ出会い

2009.11.24 Tue
180 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 20:15:59 ID:9F1TyMBc0
20年近く前、海外の大学にいた頃。
学内でもイケメンと評判の男子とスーパーのレジで一緒になった。
学部も違い顔見知り程度だったが、浮かれながら会話をして会計を済ませた。
店を出ようと歩きだすと背後から「あのーちょっと」と彼の声。
「僕の車で寮まで送るよ」か?「コーヒーでもどう?」そうきたか?
妄想全開でも全力で普通の顔をして振り返ると、真っ赤な顔をした彼がそっと私の手に
タンポンを渡してくれた。無言で。しかも申し訳なさそうに。
どうやら会計で小銭をジーンズのポケットから出す際に落としたらしい。

恥ずかしさで全身の毛という毛がフワッとした瞬間でした。

だが今でも国を越えて付き合いがあるのはあのタンポンのおかげだ。


190 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 19:56:09 ID:oM+yqnn+0
>>180ですがその後の事も書き捨てておきます。

クリスマスにお呼ばれした。豪華なディナーの席で会話も弾んだ。
彼母「で、仲良くなったきっかけは?」
私 「レジでの落し物を彼が拾ってくれたんです。」
彼父「古臭い手だなぁ、ん?なぁ?」彼をからかう。
彼弟「え?オレンジとか?リンゴとか?うわ、ダサ!」彼を煽る。

父と弟にからかわれ、ついにしびれを切らして

彼 「誰がナンパでタンポン仕込んで渡すか!」ハッ!となったが時すでに遅し。

気まずい静寂をどうするか皆が固まる中思いもよらぬ声が。

彼祖母「あ?なんだって?あ?あ?何が落ちたんだい?」志村ばりに耳遠い。声デカイ。
彼父「タンポンだよ母さん。タ!ン!ポン!」
彼祖母「あ?なんだってタンポンが抜けて落ちたかね?あ?」志村ムチャ振り継続。
彼父「いや、そうじゃなくって....」
彼祖母「あ?なんだって?タンポンじゃないのかい?あ?名前がタンポン?あ?」志村無限ループ。

もうタンポン連発。もうタンポンクリスマス。もうメリータンポン。

その後台所で彼と彼父は皿を拭くタオルをヌンチャクのように振り回す彼母親にビシバシ叩かれていた。

最後に。その後お呼ばれするたび、挨拶をする私に志村婆は必ず
「あ?あのタンポンの娘かね?元気かね?あ?」
と温かく迎えてくれました。
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